light

"Autumn in Paris" from Garance

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I fell in love with the English tone from a French Speaker

paris paris paris

I wonder what city it is like?

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カメラが欲しい。でも分からない。

デジタルで、夜景とミクロも綺麗に撮れて、

ムービーも撮れるカメラ。あまり大きくないやつ。

するとどれ？

Givenchy ss10

"What Riccardo Tisci sent out was

a fusion of Arabic influences, goddesslike draping"

photos and quote from style.com

BP

my favorite in SS 10

drapes! nude colours! glitter! socks! heals!

Burberry Prorsum Collection

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photos from Design Scene

ランバン

Lanvin SS 2010

乾杯!

박봄

2NE1のPark Bom

私が思うtypical korean

かわいい！

巴里

Paris Collection Lous Vuitton SS09

Black and White

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photos from Mr. Newton

Nick Knight

Nick Knightが一番最初に有名になった作品

for Yohji Yamamoto

Naomi Campbell by Nick Knight for Visionaire

and my ultimate favorite

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Nick Knight

a British fashion photographer

it seems that his photography is original because

he succesfully manages to reduce irrelavant details

to outstand the beauty of the subject he is capturing

Mario Testino

Natalia Vodianova by Mario Testino for Vogue UK

Burberry SS08

from the book 'Portraits' by Mario Testino

（私Kate Mossあんまり好きじゃないけど

この写真は特別だなー）

The Book 'Let me In' by Mario Testino

この本1000冊しか存在しないらしい。

Face Hunter

「（日本の）街を歩いていると

多くの人たちのスタイルや髪型が

西洋人のようになっていたことに驚きました。

ナチュラルな黒髪の女の子にほとんど会わなかったし

日本人らしさをキープしようとしていないことが

とても不思議に感じました。」

by Yvan Rodic

に対して、

これら写真は韓国の女の子達

by 同じく Yvan Rodic.

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いつも思うことだけど、

韓国人はほとんど髪の毛を染めない。

結局地毛の色が

一番その人の顔に合っていると思うんだけどな

miranda

Miranda Kerr

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顔のあらゆるラインが丸いのが好き

目も口元も輪郭も髪の毛も

話す時のオーストラリアなまりも好き

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なんか突然イギリスに行きたくなっちゃった～

fashion

産業革命で大量生産のsweatshop(GAPetc)が隆盛し、

服の大量生産、大量消費が定着したものの

sweatshopfactoriesで作られた商品の

背景や、質に疑問を抱き始めたのか、

または、単純にもうその流れが廃れただけなのか、

徐々に、“高くて良い物をずっと使う”様になり

消費者が成熟し始めた

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しかし一方でH&M,forever21,UNIQLOなどの

以前とは異なる大量生産形態が生み出され、

新たな隆盛を形成しつつある。

ということで、ファッション業界は

どんどん二極化が進むらしい。

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とは、この業界よく分からない私の

現段階での精一杯の理解…奥が深いね

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だけど今後確実に言えるのは

ファッションというものが、

高いブランドを着飾れば良しとされる単調なものから

自分のライフスタイルの一環として

自分らしさの表現枠となる、ということ

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それは最近本の出版が決まった

私の大好きなThe Sartorialistの人気からも言えるように

着ているもののブランドが問われているのではなくて

カラーに人が興味を持っているっていうことなんだよね。

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って、考えると、

これからブランド、ファッションっていうものは

どう進むのだろう？

ＮＹ、バリ、ロンドンの道でブランドを問われない

snap shotが撮り続けられている横で

大ブランドのcat walkが行われる.

この一見矛盾とも言える現状はどうなるの？

って私にはまだよく分からない。

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とりあえず、

服でもバッグでも何でも

超輸入文化、輸入超過な日本の模様は

今後変わるらしい。

photos from The Sartorialist

jessy

this is oh blessingly sweet... it's intolerable!

who wouldn't dream of a shot like this?

from jessica's blog

Jessica and Jenson!

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(ちなみにcongratulation Jenson Bunton for

winning the wolrd chamption!)

TIFF失敗

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celebrity portraits by Kenneth Willard

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好きな写真家、作家、監督が居ても

その作品が何故好きなのかが分からない

ただ好きなんだけど、なぜ？

表現する力の不足

無垢

photos by Kenneth Willardt

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もうニットの季節か～